今になって

2005年4月12日 凹む
本当に後悔してるんです。
今までは肯定なんかしちゃってて。

地雷踏んできました。
「おバカだねぇ」って言って
ナデナデしてくれました

2days

2005年4月9日
思ったよりも早く来て
部屋でゴロゴロしてから出掛けて
チョキチョキに付き添って
お店2件回ってハニーとキレイなターコイズを「巡り合わせて」
家に急いで帰って母上と3人でご飯食べて
ハニーは私のベッドで、私は父上のベッドで寝た。
さすがに親の手前。
でもなんだかんだで男子が我が家に宿泊したのは初だ。
明けて今日、昼頃友達2人が合流。
先に来た1人に「キミら付き合っちゃえばいいのにー。
オレの中ではもう付き合ってる事になってるんだけど。」
って言われたのでそこで「違うよ」って言ってまで隠す
必要もないだろうと思って「んー。付き合ってるよー」って
言っておいた。「あ、やっぱねー。うんうん。それで
いーのよ」とか納得された。
隠す必要のある相手が1人もいなくなったので
今日はずっと普通にしてた。
普通にしてられるってすげーシアワセだった。
4人で出掛けて帰ってきて一度部屋でお茶して
帰るかーってなって3人を見送りに出るフリして
別に持つ必要もない荷物持ってあげてついてったら
さすがに察しのいいアニキはしばらく背を向けててくれた。
車は普通に走り出していってそのままウインカーを焚いて
角を曲がろうとしたけどちょっと迷ったように一度停まって
ハザードを5回焚いてから曲がって行った。

わーぃ♪

2005年4月7日
いつの間にかこの日が来てました★
明日はハニーが私の休みに合わせて休暇を取ってくれたので
昼間から一緒です♪
ハニーをカッコ良くしに行きます。チョキチョキ。
んで2人の大好きなお店巡りをしてー。
おいしいもの食べに行…けないので(金欠)
久しぶりに母上と3人で晩餐しようかな。
母上の手料理、超食べたがってるし。

明後日は私を解放する日!
昨日のライブがすげぇ調子良くて
だいぶ自由になれました。ヨカッタ。

波及。

2005年4月4日
「寒かったでしょ!?大丈夫?」
ってメール来た。
おぉ。ついでに心配になったか?
大丈夫に決まってるさー。と思ったが
それじゃカワイ気ないので
「にゃあ(T-T)」って返したら
「大丈夫?」って戻ってくるので
「左肩に釘が刺さってるみたいだよぅ(..、)」
って言ってみたら
「えぇ?大丈夫?大丈夫?」って・・・
(なぜ2回訊く。。。)ってツッコみたかったけど
ココロに留めといた。あー、私カワイ気ないなぁ。
 
 
長距離(特に夜)走ると絶対左肩がオニのよーに凝る。
マジでなんか刺さってるみたいに
「ビシッ」って固まる。なんなんスかねぇ。
腕の長さ違うんかな。そんなにクラッチ固いわけじゃないのに。
行きも帰りもギガビ君を爆音で鳴らしながら走ったので
帰りの後半はずっと左手は膝をパタパタ叩いて
リズムを取りながら片手運転。
足もパタパタやってるし首振ってリズム取ると
荷重移動で自然にビミョーなスラロームになるし。
後ろから見たら相当ノリノリだったでしょう。
だってさみーんだもん!
ガチガチになって運転してたら固まっちまうよ!
何十分運転しっぱなしでもディスクチェンジの必要のないギガビ君は
優秀な単車移動のお供だということを実感。
ランダムプレイでやたらファンキーな曲に当たると超ゴキゲン!
幅寄せしてきそうなヤン車がわざとすり抜けさせようと
チンタラ運転してても
こっちノリノリだから全然イラつかないの。
オンガクがなかったら相当イラついて運転も荒くなるさ。
オンガクって素晴らしい!(何か違
スティービーの曲がステキに歌い切れたりとかすると
おぉ。楽しいぢゃん。とか思っちゃうのです。
仕方ねぇな、と。

deadend

2005年4月2日 音楽
逃げ道だったのに逃げ道じゃなくなってた

dream must comes true

2005年3月29日
友達が名言吐いた。

「思い描いたとおりの人生を歩むには、
カラーイメージでハッキリと、且つ
100%そう思うことだよね。
99%のプラスよりも1%のマイナスの方が強い。
だから思い描いても実現が難しいって
思っちゃうわけで。
最近思ったんだけど、ちっちゃな事なら
結構な確率で実現しちゃうんだよね。
気張らないで思い描けること。
予感として思い描けること。
そのちっちゃなことの積み重ねで
おっきなことも実現できるんじゃないかなぁと。」

私が今、カラーで思い描ける100%の確信ってなんだろう。。。
ホントはね
明日は
私のリーサルウェポン「バンドの都合で」を発動して
仕事サボってお台場行く予定だったんスよ
2000GT試乗しに行く予定だったんスよ

そしたら今日になって
ハニィに急な仕事の依頼が来たらしく
泣き顔マークだらけのメール1通でこの話はなかったことに。
あぁ、一生のうちにリアル2000GTに乗れるなんてチャンスは
もう巡って来ないかもしれません。
でも私の返したコメントは「えっΣ( ̄ロ ̄;)」のみで。。。
ハニィは私以上に楽しみにしてたわけだし
このテのお仕事は彼のキャリアアップの為には逃せなくて
いずれはそれで食っていってもらわないといけないワケで
責められない。

仕方がなかったのです。
・・・仕方ない。
小銭稼ぎの為にシゴト行くっす。うぅ。
風邪ひいたかもーなんてグズグズ言ってるハニィに
電話かけてひとしきり心配したら早く寝な!って切って
多分話した後で早めに寝たのでしょう
どーも夢に私が出たらしい。
一緒に住んでる夢だったんだって。
 
ホントは毎日一緒に居られないと死にそうなくらいなんだけど
お互い商売柄おカネに困っているもので実現せず。
今の生活が向上したら早く一緒に住みたいよ、って言ってくれるけど
いつになるのやらー。うー。
要はカネなのよね。あー世知辛い。

やきもき。

2005年3月22日
事情がわからないヒトがおイタするのを
事情知ってるヒトが見る度に焦って
本人&無関係なヒトの前でマジ切れするわけにもいかず
一瞬グーで構えながらも「…ってこのバカ!」って
パッカーンってデコピンしたりしてるのを
あははー別にいいのにーって笑ってる我と
顔色変えずに平然としてる彼氏殿

…皆と別れた後がタイヘンだったが。w

後で説教されてんじゃねー?とも思いつつ
でもあのヒトは言わないって言ったら誰にも言わないヒトだ
とも思いつつ
でも先に帰っちゃったヒトが
同伴人について開口一番に「あれ?彼氏は?」と訊いてきたのが気になる
…気になるって言ってもねぇ。

あわわわわ

2005年3月22日 音楽
酒飲んじゃってー
楽しんでキモチヨクなろーぜー
と思ってたのが
なんか
殺るか殺られるかの凌ぎ合いになっちゃったよ
わーわー
これ絶対
本家サン負けちゃうんですけど
私のココロは
絶対ソッチ行っちゃうんですけど
そんな理由で1時間の距離をすっ飛ばして来るなんて。
オンガクが
どんどん私から自由を奪う

オンガクに首を絞められてるみたいだ

   

2005年3月18日 ハニィ(旧)
皆と居る最中にダウナーの波が来て
いろいろ考え込んでたら様子が暗いのに気付いたみたいで
終了!解散!ってなった時に「後で迎えにくる」って
メールで言ってくれて
いろいろハプニングがあったりして私やっぱ帰る、みたいになって
途中までほんとに帰途についてたけど間一髪で
「会う?俺は会いたい。」ってメール来て拾いに来てくれて
ずっと「どうしたー?」「何があったー?」って気にしてて
だけど何も言えなくてただ不自然な笑顔を作るので精一杯で
でもだんだんと毒が中和されて私も戻ってきて
「あ、目の色が戻った」
「何色?」
「ピンク?」
「さっきは?」
「…白?」
「マンソンかよ!コワッ!」
「だって死んでたもん」
くらいのアホな会話が出来るようになってリセット完了。

苛。

2005年3月15日 凹む
別れ際に
「さっさと帰ればー?」って言われた上に
なんか無駄にポカスカとパンチを入れられたもんで
なんだよチクショーと思って
追い抜いて行ったハニーの車が
ハザード5回焚いてたけど「ケッ」って思ってたんだけど

そういえば

直前にハニーの目の前で
いつものよーに他のオトコの膝枕でウダウダしてたのでした
私のセクハラは儀式みたいなもんなので
いつもはオトコ衆も「だー。重めーんだよチクショー」とか言って
嫌がるところまで含めて儀式なんだけど
昨日はハニーが「アイツお前に手出しすぎ」(触りすぎ)と
ムカついてる奴@年下が相手で
いつもは膝枕で寝っ転がってても放置されてるのに
フツーにずっと頭ナデナデされてたりしてて

・・・あー、それでかー。

って気付くの遅っ。(死

Kiss

2005年3月12日 ハニィ(旧)
あの日 こんなに好きになる
…なんて 思わなかった
でもね 心のどこかでね
なんか 感じていたの
音も立てずに 知らないうちに
流れてゆく時間のなか
この人だ… この人だって
いとしさは強さへと 変わる
(Love) 忘れられない
(First) キスをあなたが
(Love) くれた日から 何回キスしたろう?
(Think) あなたを思う
(Feel) ほどこの胸 込み上げる想い
向こう側に 2人の未来が見えた

最近、あの頃に比べて
なんで嫌いな癖が
あまり 気にならないんだろう?
なんか 感じているよ
人は誰でも 宿命のなか
生きているの 逆らえず
運命は 変えられると
教えてくれたよね あの日
(Love) 忘れられない
(First) キスをあなたが
(Love) くれた日から 数え切れぬほど
(Through) 季節のなか
(Walk) ここまでちゃんと 歩いてきたから
向こう側に 見えない未来も見える

いつか…
(Love) あなたときっと
(Last) 最後のキスを
(Love) する時まで ちゃんとそばにいるよ
(Love) 忘れられない
(First) キスをあなたが
(Love) くれた日から 数え切れぬほど
(Through) 季節のなか
(Walk) どんなときでも あなたを信じて ここまできた
これからも信じている 2人の未来

(song by Crystal Kay)

ちくちく。

2005年3月9日
珍しく仕事が早上がりで
あったかかったし夕飯にも早いし
寄り道して帰ってきた。
大きな古着屋に立ち寄って
ハニーが絶対好きな形と色のシャツが
結構状態良くて安かったから買った。
2つの柄で迷って
メールで「どっちがいい?」って訊こうと思ったけど
内緒にしたかったから自分のカンを信じて1つに絞った。
ついでに自分のも買った。また似ちゃうけどまぁいいや。

生地の状態はなかなかでもやはり古着。
ハニーのは肩のところが解れてて、
私のは肩のヨークの所がきったない手縫いで誤魔化してあって
さすがにこれはナシだな、と思ったから
帰ってくるなりクローゼットを引っ掻き回して
一番奥底にある巨大な古いミシンを引っ張ってきて
袖を捲くって気合を入れて直しにかかった。
仮縫いしてラインを決めて本縫いして
仮縫いを丁寧にほどいて。
我ながらナカナカの出来で大満足。
すごくチマチマとした作業なんだけど
なんか凄く穏やかな気分だった。
たまにはこんなのもいいかもね。

尻尾

2005年3月8日 ハニィ(旧)
最近はネコ科よりイヌ化してる気がします。
ハニーが話しながら私の背後をよく覗き込むので
「なに見てんの」って言ったら「お前のシッポ。」と。
なんかパタパタパタパタしてるのが見えるそーだ。

最近起伏が激しいというか
ハニーの前ではやたらと情緒不安定です。
「もっと頼っていいんだと思うけど。」
「そんだけ汲み取ってもまだ底は見えねーぜ?」って
「そんなに俺を持ち上げるな」とは言うけど
やっぱ私にしてみりゃすげーヤツなんです。

彼は言葉に詰まりましたが
私だったら即座にズラズラと並べ立てられます。
大雪の予報にビビって、豪雪地帯でのおデート予定は
我ら的にかなりありえないロケーションでお泊まり決行という
波乱の幕開けとなったのでした。。。
引き戸に畳、ナゼか枕元に葵のご紋のあるステキな所でした(死

マズい。このままだと我らは会話を必要としなくなる。
「コレってさ・・・。」
「やっぱそう思うべ?思ったけど言わなくても多分そう言うだろうなーと思ってさ」
「思ってんだろーに言わないなーと思ってさ(w」
「ま、そのとーりデス」
確かに言うことではないかもしれないが。。。
じゃーどこへ連れてかれても外の顔なワケだな。
・・・了解。

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