どっちもが二股かけててウッカリしちゃったんだ

なんかくだらないなぁ、私のグズグズ言ってた時間って

なんかもう、頑張ってくださいね。って感じ。



今んなって
ずっと飲み込んでた言葉が自分の中で渦巻いてるけど
もうぶつけるタイミングも意味もないんだしね
でも
自分が軟化しすぎてるのも改めたいとは思ってて
もうちょっと軽蔑し続けていいハズだw

今さら

2009年8月2日 凹む
7文字の言葉に呪われている気分

今の彼を
一生懸命「好きになろうとしてる」自分に気付く

この人は私を絶対に裏切らない
この人は私を大事にしてくれる
って

だけど

その先っていうビジョンはやっぱり見えて来ない


うんめいってなんだ?





もう君を忘れたいと思うよ 今は
君を愛してたくらいに 愛したい人が居る
彼女は僕の中の 君までも愛せる人
いつか君に告げたよりも 聞かせたい言葉がある

想い出の君は 心の継ぎ目を
恋人のまま 歩いて来た
僕の恋にまぎれ込んで 戻りたい振りをする


(明け方の君/CHAGE&ASKA)
長く続いたこの日記も

もう存在意義を無くしました

今度こそ完全な終わり

こんなカタチで終わろうとはツユほども


ここは消さないと思う
すみれちゃんやゲルタさんの書く文章のファンだしね
僅かにでも繋がっておきたいな

ただ
ここは心の廃墟になりました
明日からは新しい私が覚醒するはず
もう迷う事はないからね

今の私はそのサナギのよう
こんな時間に未だ眠れず
身体の中でナニカが渦巻いてます

目はもう限界
でも眠りたくないな
悪夢を見そうだから

でもおやすみなさい

さよなら、私の過去たち

激動の、だよね

2008年11月18日 凹む
人生最悪の日にすっ飛んで来て
ずっと私が「余計な事考えないように」
くっついて抱き締めててくれたのはやっぱり
かの「いっこ前のヒト」なわけで
偶然が重なったとはいえ
ナチュラルにヒーローなのでした、彼は

気を紛らそうと色々話すうち
やっぱり話は例年の流れに戻るワケで
…夏に別れて冬に彼が白旗上げて戻るっていうね

埋まらなかった溝の原因は言語化されて解決に向かいそうだけど

どうだろう
戻るかな
でもこの先
確実に私を支えるのは誰よりも私を理解する彼
もしかしたら状況に追われてその先を急ぐかもしれないよね

腹をくくる時が来たのかな

うんまぁ
今考えてはいけないんだけどね

とりあえず

昨日はマジで「眼鏡はずしたのび太」になったよ
鏡見て誰かと思ったw

つきひ

2008年11月7日 凹む
昨日
いつの間にか仕様が変わっていたこの日記を再設定しながら
また例によって過去の日記を遡ってしまい

最後にひと波乱起こしたのが4月で
まだ半年で
もう半年で

今でこそ正にも負にも
何もザワつく事はないんだけど
2年前
3年前となると

ああこんな言葉舞い踊ってたのか
とか
それが今では夢か幻かという状況になっているのが

何とも受け入れ難い事実として時間軸に沿って横たわってます

私はまた
あんな言葉たちを受け取れるようになるのかな

だいぶ

切なくなりました
我ながら。

実際前回の日記の後電話で自ら地雷踏みに行って
言いたいことは言ったよ
一番理解されてると思ってた部分で
物凄く突き放されて完全に不信になったこと
でもそっから話の雲行きがおかしくなって
アサッテの方向で別の意味で私が見放されそうになって

それって私の深層のどっかでは願ってたことで
あーじゃーもうハイハイ、そーねそーね。そうしまショ。
って
言えたら
どんなに楽かっていう
でも
そこだけはナシだろうって自制してねじ伏せて
ここまでずっと来たことで
ご指摘はごもっとも 事実だし言い訳できない
バレないように逃げてきたことだ
バレてるワケだけど
でもだからってもう私一人の問題じゃないから

結局
こっちがキレてケシカケた話なのに
私が焦って引き戻すみたいな展開
相手の顔色(見えないけど)を窺う

捨ててやるなんて息巻いて
結局投げ出されるのを恐れて爪を引っ込めて

なんなんだもう

その後の出張先で一緒に泊まって寝て

なんなんだ
結局いつもの

   ナミカゼ立ったけど今までどおり

ってか

今までどおりでもないか

今まで捨てられっぱなし振り回されっぱなしの
飼われっぱなしだった私が噛み付いた 多分

「コイビトとして失格って言われたわけだな」
って
そう
そういう認識は自覚させたから

それを機に

やっぱりマメに電話は掛かってきたりして
私も平気で泊まりに行ったりする

もう
考えるのがめんどくさいデス

そして

2008年1月25日 凹む
昨日、私の中で最後の砦が崩れ落ちてしまった。

もう

意味が見出せないから

終わったと思う 終止符はわざわざ打ってないけど

全て 全てを閉じるしかない

もはや

2008年1月16日 凹む
せっかくひとつに束ねた自分がまた分離していくのを感じる。

自力で気持ちを繋ぐのは不可能に近い。
確かに待ってるだけでは駄目かもしれない。
そう言われるのが分かっててチャンスを作りに行っても
マイナスになって帰ってくるようじゃ
もうどうしようもない。

パートナーであり保護者ではあるけど
やっぱコイビトじゃない。
私が居ないと生きてられない的な事言うけど
もう私は随分長いこと誰も居ない状態でやってる。
物理的には独りじゃないけど
精神的にはずっと独りだよ
私が羽を伸ばすのを摘むようになってしまわれたら
私逃げ場ないじゃない。

いろいろ、いくら考えてみても時間軸が未来に伸びていくのが見えない。

壊すのは簡単
でもそっから先が考えただけで面倒。
だから触れずにおいてる。
だから
具体的に変えたことといえば
左から右に移動してみたことくらい。
これでおあいこ。
私も同じように振舞うんだ。
私には誰も居ないってね
いくらか気が楽。

うそっ

2007年9月10日 凹む
終わり?

まさかと思ってたのになんもネーヨ!
毎年夏までには破局してますが何か?

今までは相手から一方的に切られてたけど
今回は私かもしれない。
まぁもう破局とかメンドクサイから
いちいちナミカゼ立てる気もないんだけどね。

もうなんていうか
Give&Giveにしか思えないんだな。
復縁の度に相手が口にする
自分の事をなんでも受け入れてくれるお前という存在があるだけで
的な事?
私は「そこ」じゃない。

確かに自分の事をなんでも解っている人とだと

ラク

でもそんだけだから。私達は。

「お前にしか話せない」的な深い話をするでもない
そもそも会話がない
コイビトらしく過ごす時間がない
頑張って時間作ってもその限られた時間を全開で楽しもうとしない
私が顔色窺ってばかりで心底楽しめない

私の事はなんでも解るなんて言ってその使い道といえば
過去に遡って言動を窘められたり
ここんとこ泣いたり言い争いになってばっかりだ
セックスだってなんとなく雰囲気に流されてみてるだけで
すでに割とどうでもいい 何も得てない


ただ無邪気に笑顔で過ごせる人が欲しいだけ

Takeを期待して待つのをやめればいいんだ
Giveばかりの精神論にももう疲れたよ

恵まれた生活環境で日々を送ってはいるけど
本当は助けが必要なのは私の方だよ


またいつものアップダウンパターンだ
自分でも書いててアホらしい

矛盾してるし

2006年12月27日 凹む
そのうえ超ワガママで贅沢な不満なのは承知してるんだけどもさ。

正月はカレシ殿の家でボケーっとする事になってます。
ひっついてガキ使のDVD観るんだってー。

ま、まず奴が家に女をオンナとして上げるのが恐らく初めてで
それがまずビックリなんですがね。
正月にねぇ、上がりこんでたらそりゃどう見ても
「シゴト仲間」じゃないだろさすがに。
一応家族とのニアミスは避ける時間に行動するみたいだけど
1日家にいたらそこかしこで遭遇する可能性はあるワケで。

い・・・いいんですか?私は構わないけどさ。っていう。

でもどうせならカップル然とした行動もしたいなーという
欲求もあるんだけどね。基本、外出たいんだよ。
でもアッチ家方面でしょー
人目避けるでしょー
・・・ちょっと離れた所行けばっていうけど
そこまでして初詣とかしたいわけでもないし
そもそもは人目を気にせず外出するのでなければ
そんなに意味もないし。
コソコソすんのヤなんだわ。

つっても実際アシどうすんのとかまぁいろいろ
考えると正月のいろんなモノの便が悪いなか
ムリに外出するより奴んちに居座る方が
まぁ有意義かと。
くだらない葛藤をしているわけですよ。

ていうかそもそも
未だにテンション上がらないままだったりするしね。
奴は以前と同じように非常に私に対して
愛しそうに接する(場所は選ぶけど)のだけど
それに対するリアクションは無愛想になってしまうし
何をするにも気持ちが冷めているのが基盤にあるから
イマイチ自分的にもパッとしないというかピンと来ないというか。

その割にはヘンに無意識にgive&takeを要求してしまうのです

あーあーあーあー
もう。

以前のようにカレシ殿を好きになれたらいいのに。
奴の「妹」みたいに純粋に一途にね。
何度も突き放された過去による恐怖なのか
それともここまで打算的に考えられてしまうのは
ホントは元々そんなにちゃんと好きでいたんじゃ
なかったんじゃないか?とか

もうそんなんでグルグル。
戻ってかえって厄介になってるかもなー。

でもとりあえずこんなんでも「上手くやってる」方が
何事もスムーズなのですよ
表も裏もね

身も細る。。。

2006年12月2日 凹む
今日、ジーンズを買ったんだけど
サイズがSでしたよS。この私が。
どないやっちゅーねん。

まーいろいろ考えてみたけど
やっぱり前の日記の話には沿えないな。
合わせきれない。
もう表だ裏だって切り離してなんて
器用に振舞えない。
ていうか
やってやれないこともないけど

ほんと疲れた

今後はこっちの日記が大いに活躍しそうだよ。
もうアッチにはなんも書かん。

女の脳回路

2006年10月6日 凹む
めっきり冷めちゃったって話はしたかしら?
あぁ、mixiで「スッキリしちゃった」って書いただけか。

そう。

さんざん鬱々としてたのが一気にスッキリしちゃったのよ。
その日記を読んだからなのか関係ないのか知らないけど
仕事が暇だって、カップル時代のようなメールを
突然送って来られてもね。
「○○(よく2人で行ったレストラン)のデザートが食べたくなった!」とか。
それが他の人には見せないような文体だってのも解る。

この前の事で
関係が軟化したと思ってるのかな

この前の事で
私はもう完全に硬化してしまったのだけど。

今日だって
仕事が悪天候で飛んだらしくて
ヒマだって言って事前のメールもなく突然電話してきた。
「2人」な雰囲気の声
でも私は至って普通のテンション
こっちへ来るの来ないのって話になって
結論は「ナシで」ってまとめたつもりでいたのに

数時間後に「今日は諦める〜」ってメールが。
2文字で了解を表す返信をしたけど
何故今更?とハテナマークがいっぱい。

全てが
相手の気分次第でそれに追随するだけの関係には
もう決別したんだ。
怯えながら存続する関係なんて
もういらない。

地味に

2006年9月26日 凹む
またコレなんだろう、っていう関係が復活してます
遠回しなお誘いに乗ってノコノコ出向いてます

ソレナリに満たされるのかと思いきや
ダメです
やっぱりオンナはそのひと時だけでは

確かに溜まった性欲の開放にはなるのかもしれないけど
すごく削がれます
喪失感が倍返しで襲ってくる
その後の時間の過し方で
あ、やっぱそれはそうだよね
っていう
「あの頃」とは決定的に違う対応が待ってるワケで
結局のところその場限りの優しさと
一瞬だけの愛情かなあ、と

ま、お互い様なんだけど。

もう
何も求めてないんだな
と自覚する
どんどん冷める
追い討ちをかけるように
更に突き落とされるような事を言われる

ま、事実なんだけど

早い話が
ボロボロだ
一般的にこういう状態を鬱って言うよ?w

素直なヒトはそのエンドレスな思考回路にハマって
マジで「死ぬしかねぇ」って考えから抜け出せなくなっちゃう。
そんで運悪くタイミングと状況が揃っちゃうと
ホントに死んじゃったりする。

運がいいヒトは誰かに気付いて貰うなり自分で気付くなりして
それが「ただの脳の風邪です。薬で治ります」って
ちゃんと理解して根気と周りの協力があれば
ほんとに薬で治ったりする。

だけどそこで悪い精神的影響を与える友人がいたり
ヘンにちょっとクスリへの逃げ癖がついちゃったヒトは
ケミカルジャンキーになったりして
薬のヤりすぎで胃が荒れて痛いのを更に胃薬で・・・とか
いかに正しい用法・用量を守らずに飲んじゃったかを
自慢げに話すイタいコになったりする。
境界例の方にシフトしてっちゃうんだな。
・・・近くにそういうのが居てナゼか「理解してくれる」と
思われて足洗わそうとして余計な労力割いてる自分も
居たりするんだけど・・・まぁそれはいいや。

で、まぁ
そういう症状のすべての発端の
今、入り口に立ってるなぁってのを自覚してるんスよ。
でもハマらない為に どういう思考に取り付かれちゃマズいか
何を基に心身をコントロールしなきゃいけないか

一応「知識」として理解してるもんで
私はソッチへは行かずに済んでるんですわ、きっと。
すべてのメンドクサイ状況が
発狂
というレベルまでは達してない、ある意味ハンパなレベルだから
踏みとどまれてるんだろうとも思う。
またもしかしたら普通で考えるより相当「重い」かもしれない
自分の状況をまるで他人事のように
「あまり重大に思わないようにしている」私の脳が
自然に回避経路となってるのかもしれないけどね。
時々すんげー他人事になるからね。自分の事が。
でも「アブねーな」、とは思ってないんだよ。
何度そういうヒトや情報と関わってても
覗いても片足突っ込んでも
ソッチのヒトにはならなかったから。

原因も理解してるし手っ取り早い解決(?)法も解ってるんだけど
それを得る手段がないからキツいんだよね。
手の届くところにあるようでね でも期待はできないんだよ

あー、しんど。
 

思い違い

2006年9月9日 凹む
ふと空虚な気分に襲われて

・・・と書き出そうとしたけれど
すぐにそれは間違いだと気付いた。
もともと私は空虚だったんだ。

ほんの短い間、強い魔法にかかって
違う世界を生きてただけなんだ
期間限定でね

もともと持ち合わせていなかった全ての感情を
ある時から突然得てそれを無くしたのは
失ったんじゃなくて元に戻っただけなんだ

あんなにも強固だと思いこんでいたものが
あっけなく消えたりして
やっと見つけたかもしれないと思う存在意義を
また見失ったりして
別の存在目的にすり替えて納得してるだけなんだ

リモコンが壊れてしまったラジコンみたい
飾っとくだけにすることにして
それはそれで使えるし無意味ではないけどね


結局

2006年8月2日 凹む
私の自由なんて
どこにもないわけで
ストレスは溜まる一方だ

はけ口もなければ
癒しもない

んー
んー

ずっとこんな調子だと
また久しぶりにスイッチ入るよ?

あぁ

2006年6月25日 凹む
あのコの言葉
嬉しいながらも重荷に感じたり

ちょっと声聞いたら笑えるかなっていう人
あぁ、今日は皆と呑んでるね

明日から
あぁ、めんどくさい。苦痛だよ

目の前にもしリセットボタンがあったなら

もしもそれを迷わず押してしまったら

後悔するかなぁ


運命の日付が近づいてくる

一昨年は始まりの日

去年は終わった日

今年は?

あぁコワい

何もなさそうだと
自分で地雷埋めて踏みに行っちゃいそうな
自分がコワい

嘘も方便

2006年6月6日 凹む
バイオリズムなんていう
漠然とした言葉でひっくるめて
自分までをも騙そうとしてたけど

結局のところ
いろんな事に疲れちゃってるだけなんだよね

正直なところをクチにするのが許されないから
そうやって溜まったものを何かに転嫁して
必死に見ないようにしてるだけなんだ

死にたいわけではないけれど

生きているのってめんどくさい
部屋で2人になって
ペタッて座って窓の外見てたら
すぐ後ろに座って後ろからギュッってされて
私の肩におでこを乗せて「ふぅ。」って息を吐いて
身体を預けてきたんだ。
その一連の動作に
何も迷いはなかったし
何も後ろ暗い物も感じなかった。

なのにあなたは何故、未だに迷ってるんだろう?

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