いやぁ、昨日は原因不明にオチました。
別に今に始まったコトじゃない事に対して
すっげ焦りました。ダウナーだったんですな。
アッチの日記でトチ狂い中の我に
Tシヤっつー一番「なさそう」なトコロから
救いの手が差し伸べられた(?)ので浮上できました。
数じゃねーな。うん。
おりゃー、トコトン狭くなってやろうじゃねーか。
んで絞って絞っておいてドーン!って突き抜けたら
一気に全部連絡先変えてやる。へへーんだ。
・・・って逆ギレかよ。。。
ま、とにかく6月9日にある意味のヤマがあるワケです
変わるか、この状況!
んな甘くねーか。
何もコメントできないわけですよこうなると
もう
私の手には負えません

U saved me

2004年9月22日 友達
職場で
「酒が呑みてぇー!」と叫びたくなるのを自粛して
家に戻ってPCに向かってクサってた私を
ちょど近くを通りがかっためいや嬢が呼び出して
呑みに誘ってくれました
今私が抱えてるプラスもマイナスも全部喋って吐き出して
ニュートラルに戻れた気がします
めいやがシアワセそうなのも確認できて良かった。
某市街地を一人でウロついてたら
オンガク仲間の一人にバッタリ遭遇。
ここで会ったのも何かのご縁、と
「茶でもしにいく?」ということになって

…あなたの「お茶」はアワの出るものなんですか…?
まったく昼間っからファミレスで。。。

まぁそれはいいとして(いいのかよ!
恒例の最近どーなのよ話をツラツラと。
でいつものよーに「お互いイロイロ大変なのね」と。
相手の勘が鋭いのと酒の(言っちゃった)イキオイで
全くヒトに話すつもりのなかったことをついついネタバレ。
まぁいっか。相手がコイツなら。と開き直ってしまった。
相手も「もう忘れた」と言ってくれたのでそういうことにした。
近況と今後の話を本人のクチから聞けたから少し安心した。
安心できない部分もあるけど
帰ってきてくれるんだな。と勝手な喜び方をしてた。
駆け抜けようぜセイシュン(遅咲きの)!みたいな感じだね。うん。

奇襲。

2004年6月18日 友達
会社の2日間に渡る研修を終え
フラフラと帰宅して携帯を見ると
着信あり、の表示
あ、ついさっきだ。歩いてて気付かなかったのか。
相手は吉本芸人な私の単車の師匠。
「どしたの」
「今どこ?」
「家だけど」
「今からお前んちにメシ食いに行っていい?」
「(wちょっと待って。
 おかーさーん!師匠がメシ食いに来てもいいかってさー」
「・・・別にいいわよー」
「いいってさ」
「いいのかよ!っていうかもう一人いるんだけど」
「誰よ」
「M(もう一人の単車の師匠)。」
「・・・。ちょっと待ってて。
 おかーさーん。Mさんもいるんだってー。」
「えぇぇ?大したものないけどいいなら・・・。」
「いいってさ」
「いーのかよ!それで!」
「で、どこにいるのよ」
「すぐ近く。すぐ行くわ。」
「はーい」
この2人のことだ。ホントにすぐ着くぞ、と思ってたら
数分後にいかちぃエンジン音が。
「お邪魔しまーす」
「肉とかもプラスした方がいい?ってさ」
「いやもうホントにそんな。。。ゼヒ焼いてください」
「なんでそんな一字一句違わずにハモるのよ」
 
母と4人で笑いの絶えない食卓を囲み、
相当な量の夕食をペロリと食べて苺とあずきバーまで平らげて
一人は私のベッドでゴロゴロした挙句に小一時間程マジ寝して
もう一人は黙々とCDを勝手に取り出しては聴いて
最終的には今井美樹の「PRIDE」でシンミリして
私の外出と同時に帰っていくという。。。
 
今日は帰ったらすぐシャワー浴びて、再び出掛けるまで
ちょっとでもいいから仮眠を取ろうと思ってたのに。
ホントにこのヒトたちはなんなんだ(@ε@;)
単品で来てもいつもこんな調子だけど
2人で来るとマジでタチ悪い。
私の書いた歌詞、お気に召しましたか。
・・・当然です。ド真ん中ストライクのハズです。
そりゃー・・・ねぇ。(w

仕事中に別館に用事があって出かけた帰り、
真っ赤なmini(試乗車?)の窓から「うぉい!」と顔を覗かせつつ
手を振っている悪友TSKと遭遇。
ぐへっ。見っかっちゃったー。(´Д`)
当然逃れられるワケもなく仕事後合流。
久しぶりにカラオケなんかしに行き、
積もる話もあるわさ。ということなので居酒屋へ。

・・・おいおい。一緒じゃねーかよソレ。とお互い溜め息。
「アンタ達も相変わらずねー。狐と狸の化かし合い?また?」と
ツッコまれることしきり。
うんにゃ。アンタんとこ程はナミカゼ立つ予定ないから。
どうにも清くなれない我々なのでした

教官。

2004年2月9日 友達
今日はおともだちの単車の納車日&路上教習。
SRって。。。軽い!なんかカブみたいな音だ。マフラー替えねば。
しっかし一度エンストするとテコでも動かないエンジン。
これは苦戦しそう。4ストの単気筒だから?
Nチビ時代は私も結構苦労してたけど50だし2ストだもんな。

唯一の救いは軽いから押し掛けしやすいことか。。。ふむ。
最大の難関の「ビミョー半クラ」と「低速走行」に関わる
クラッチレバーとアイドリングの回転数に問題が。
結局大して練習できないまま私が運転して2ケツで買ったトコへ後戻り。
無理言って調整してもらって帰還、さらに練習。裏道でコソコソ。
近所のコンビニにたむろしてる高校生集団のアツい視線を集めておりました。

・・・主に私の単車が。(w
おともだち「ブン!ぱるるるるるる・・・」
私「キュルキュルキュル、バルン!
一斉に振り返られる。
コンビニの駐車場を出て行くまで全員に見送られ。
おともだちはそんなプレッシャーにも全く気付く様子なく。
基本的に私が後ろの車を片手で制してブロックしつつのヨタヨタ運転。
これは時間を要しますな。

結論。
やっぱ私ってうめーのな。
そういえば前に師匠のタンデム乗せてもらった時にも
「あ、このヒトあんまアクセルワーク上手くないや。」って思った。
やっぱ横浜あたりのデカい道を悠々と走ってる人と
ここらへんのチョコマカした道&山道&峠道を走ってるのでは
鍛えられ方が違うんでしょーか。
私の走り方がアメリカンの走り方じゃないってことか。
ショーナン地方で原チャのようにチョコマカと黒いアメリカンを
駆っているオンナがいたらそれは私です(w

湘南爆走族

2004年1月18日 友達
仕事から戻って夕飯食べてPCいじってたら
突然大佐から電話。
「何してんの?」
「何もしてない。」
「家?」
「家。」
「遊ぼうぜ。」
「いいよー」
お姉ちゃんの車でMSKさんと登場。
乗りこむと
メチャクチャなルートで爆走しまくる。
R134に出て茅ヶ崎へ→1号線へ→戸塚→阿久和線
→鎌倉山→七里ガ浜→江ノ島。
江ノ島でカップル満載の中へ突入して車を停め、シートをフルフラットに。
例によって「お前の友達でカワイイ子をこいつに紹介してやってくれ」って。
・・・ムリですわ、アンタ達の好みの女の子なんて。
じゃーどうすればオンナができるワケ?って話になって
オレ達のいいとこって何?って訊かれて
MSKさんは・・・
とりあえず人が嫌がる言動ってしないよね
人をムカつかせるような事って言わないし
すごい相手を見て行動できるでしょ?
それってすごい大事なんじゃない?
大佐は・・・
表面的には優しいけど悪人だし
でも基本的に男としてカッコイイじゃないですか
って言っといた。
チャンス逃してるんじゃないの?
カッコいいって言ってもらえたとしても
「そりゃお前なんかオカシイべ」って言っちゃうらしく。
ソレじゃダメだわさ。
 
私は「条件」として「男気」とか内面的な事を真っ先に挙げるけど
男共は見た目の事が先に出るというのが発覚。
じゃー内面はどうのがいいワケ?と。
「バカはやだ」
「あー、それはオレも。アホなことやるのは構わないけど
オツムが弱いのはヤダ」
「あとオレはちゃんとキレイにお辞儀ができるコ」
「やりもしないで料理できないとか言うのはアウト」
フムフム。
なんかそんな感じで
結構深い話になって。
 
ゆうべ3時間しか寝てない私が限界を迎えて
送ってもらって脱落。
 
 
 
ところで
師匠の話なんですけど。
最近会うとなんかスニーカーはいてたりヘンなトレーナー着てたりして
なんだろう?って思ってたんだけど
どうも彼女に言われてそうしてるらしいんですよ
 
どうしようもなくダサくて何とかしろ、ならともかく
もともと独自のスタイルがある奴にわざわざそれを崩させるのってどーなのよ。
明らかにカッコ悪くなってるじゃないですか。
あり得ん。師匠ー・・・。

as there is no lie

2003年12月15日 友達
冗談とはいえ
デカいリングのついた手で
パッカーンと殴られたのが相当痛くて
半泣きになっていた時
アタマを撫でて慰めてくれた手が
相当優しかったから

キャー!

2003年12月6日 友達
長身、ロン毛、美形のベーシスト(完璧!)から
いきなりメール!Σ(・ω・ノ)ノ

きゃーナニナニ、どーしたの!
うぉっ、バンド決まったの。
ナニっ、KORN風?イカす!
勤務先に来る?
来て来て!閉店間際に来て!
そして一緒に呑みに行って!Щ(゜Д゜Щ)

アイドルが師匠似になってきて
更に道を踏み誤ってるのを見てしまうと
次代のアイドルは彼なのかも知れません。

もーシアワセ!見てるだけでシアワセ!
話してシアワセ呑んでシアワセ!(w
 
 
い…イカン。
頬が緩みっぱなしだ。(ォィ

過去のオトコ祭

2003年11月19日 友達
夜中にアイドル(弟)から
恐怖画像付きのイタズラメールを受け取り
朝起きてすぐに師匠(兄)から
突然の「今日は仕事?」メール。
先約はあったんだけど急遽中止になって
師匠を招き入れる。
 
 
 
 
うっ。。。。
 
 
 
モ…モヒカンになってる。。。!?
1週間でオリコン20位以内入らないとナントカって
なにその電波少年みたいな企画は。
でもとりあえず深夜枠でもレギュラー出演はスゴい。
 
オトコできたと知って地味に凹みリアクション。
そして父親のよーな口調で年齢やら仕事やら所在やらを根掘り葉掘り。
そっちはその後どーなのよ?と聞き返すと
ちょっと口篭もりながら「いないこともない...うん、まぁ、いる。」と白状。
つーか4月からオンナいたんすか、師匠。
 
会話の中に自然に出てくる某大佐が
いつの間にやら郵便屋さん退職して
いつの間にやら某国家資格の試験に合格していたと知って
その場でおめでとメール。
返ってきた返事に師匠が素早くツッコみのメール。
ヤツらは一緒に遊ぶことにしたらしく
私も出掛けるので一緒に家を出る。
駅で大佐に電話。
何年振りに話すかねぇ、なんて言いながら
昔と同じように
ナニゴトもなかったかのように話す。
電話越しだと妙に優しく聞こえる声と話し方が
なんか懐かしかった。
 
そのまま私は電車に乗って王子んちの方へ。
ブラブラして時間をつぶして
「そろそろ着くよ」のメールを受けて駐車場に先回り。
車を降りてエレベーターホールへ向かう
曲がり角の陰に待ち伏せしてビックリさせてやった。
オススメのレストランは閉まってて
近くのイタリアンへ。おいしかった。
家へ帰って一服して
くっついてサッカー観てトリビアみてへぇって言って
グ〜ダグダして送ってもらってきた。
フツ〜にのんびり平和でまったり幸せムード。
 
イロイロいっぺんに起こった1日だけど
揺るがなくてよかったねぇ、王子(w

時既に遅し

2003年11月13日 友達
昔好きだった人から突然メールが来た
その後いかがお過ごし?って聞いたら
 
ん〜
 
 
      ゴミです
 
 
って返ってきた
あいかわらずだ(w
←で相互にリンクしている友人n嬢とアツく語った。
ナゼにn嬢はモテないのか。(w
 
n嬢は美人さんである(ような気がする)し
スタイルもなかなかヨイしオシャレさんだ。
それを自分の口から言うのはどうかと思うが
まぁ事実であると思うので否定はしない。
人をムカつかせるモノの言い方はしないし
人見知りが原因で多少社交性に欠けるが
人間関係において問題になるような性格上の欠落もない。
 
じゃーナンデだ。と。
 
その討論の内容の、n嬢の人間性に関する部分は
私がここに記すべきでもないと思うので
本人に任せるとして。
 
その比較対象として私は最近どーなんだ。という話題に。
もともと似たもの同士なのでスタート地点は同じなんだけど
毎回同じメンツの集まりに一緒に出向いても
私の方は最近やたらと「オンナっぽくなった」だの「印象が変わった」だの
ちょっと場を変えれば「付き合ってくれ」だの
(集まりの中でもありましたが・痛)
まーいろいろと言って頂けているんですが
n嬢は最近サッパリらしい。
まー別の個体なので比べても仕方ないけど
その分かれ道はナンダ、と。
 
最初に断っときますが
なんだかんだ言われても実際私にも彼氏はいないですが。
 
私もマニアックなオンナなので
いわゆる一般的にウケるタイプのオンナノコ像とは
対極に位置する個性派サンである。
んでも人に言わせると私はかなりのギャッパーなんだそうだ。
異様にオトコマエな性格&立ち振る舞いの部分と
妙にオンナっぺー部分と
たまーにチラッとカワイイ部分があるんだそーだ。
しかもその振り幅がかなり広い上に「作り」ではない。
なんかそういう「意外性」が男性諸君からの「見る目が変わる」
大抵の理由っていうのがパターンだ。
 
やー、確かに確信的に言葉や仕草を選ぶ時もある。
その言葉なり仕草が相手にどういう言動を引き起こすか
分かった上であえて操作するコトも確かにある。
でもそれは私がそういう駆け引きorハンティングモードの時だけで
いつもいつも計算している媚び子チャンではないし。
多分自分で言うのもおかしいけどそういう使い分けを
ごく自然にできるタイプなんだと思う。
それに比べると、n嬢は人見知ってる時と心を許してる時の2通り、って感じで
その差もそんなに大きいモンでもない。
「意外性」とか「特別感」ってものを表せるかっつーハナシなのだ。
要はその両面のコッチとコッチ、っていう振り幅が小さいのね。

あとは
私は当たり前だと思ってやってるコトが
普通にできないコが結構いるらしくて
こういう見た目の私がそれをサラッとやるから
「おぉぉっ?」って思うんだって。
例えばさー
車の助手席乗ってて、運転してるヤツがドリンクホルダーに手伸ばしたら
それより先にボトル取ってフタ外して渡してあげて
飲み終わったらちゃんとフタしめて戻してあげるとかね。
そーいうどうでもいいコトみたいなんだよね、
オトコがハッとする瞬間って。
私はなんとも思わずにごく自然にそれをやるんだけど
友達に「そういうトコよっぽどお前の方が女らしいよなー。
      ●●(彼女)そんなことできねーもん」とか。
 
あー、ちなみに
フェロモン女になりたい、相手に意識させたい人は
フタ締める前に黙って自分も一口飲むのを忘れずに。みたいです。
 
 

中には「オメー勘違いしてんじゃねーよ!」って
思ってる人もいるかもしれないけど
わざわざお世辞を言うような仲ではない友人達が
そう認めてくれるのでこれは多分間違いないんだと思う。
 
少なくともアレだ、自分が「個性派」で
「なんかコワそうだけどオモシロイねーちゃん」って第一印象なのは
お互いスタートラインは同じだとして、それを
「これを分かってくれる男が現れればいいの」はないだろ、n嬢よ。
外堀から評判を高める努力をしなさいよ。(w
「アイツなんか最近ちょっと変わったんだよ」っていう
評判は大事なのですよ。
特定の相手の前だけでオンナノコになっても意味ないのだ。
ハタから見たらそれこそ「作り」じゃん?
とりあえず
もう少し早い段階でココロと言葉をオープンにすることと
せめて少しでもキレイに見えるように努力することだよ。
・・・化粧とか。(化粧っ気なさすぎ。。。
兄ちゃん(元祖)の声は低くてすげぇシビれる。
 
耳元で喋られると
 
ニャ――――――ッvV
 
ってなる(w

今日の日記

2003年10月26日 友達
永遠に平行線なんだということがわかった。
もう交わることを諦めているので構わないんだけど。
「話し合いで解決」しようがないんだもん。

 
今までのコト(私とは無関係の過去も含めて)も
全部そういう風に
相手のクチから出た言葉そのままに解釈して
納得してきたんだろうから
…今ここで私が当事者から聞いた「真実」を
「本当はあの時あのヒトはこういうつもりで
そう言う風な言動をとってそういう結果にしたんだよ」とか
教えてあげるのも筋違いだし。

 
私が感じた事をみんなも「そうだった」って言うけど
「言ってもしょうがないから放っとく」って言うから
でもそれってどうなのよ?って私は思うし
 
それともそこにクチを挟むのは
氏の過去と未来を否定することになるんでしょうか
でも現実がこうである以上
関わった人の真意を聞かずに敵に仕立ててしまうのは損でしょう
きっと私の独り言も
ただの悪口にしか思えないんだろうな
でも「アイツはあぁだから仕方ないんだよ」って
自分の知らないところで言われちゃってるって悲しいじゃん。
頭が良くて理論的なヒトってこういう時に頑なだから
周りも歩み寄りを諦めちゃうんだよね。
そういうところで孤立してるのって損だと思うよ。

だから暗に示唆するイヤらしい文章みたいになるんだけど。

悪く解釈しようと思えばどこまでも悪くなるんだよ。
結局表面的な部分を「自分なりに」解釈した結果で
敵意持たれてるだけで?そうなのかどうかも…わからないけど。
だって確認しようともしないじゃん。自分の解釈が正解なのか。
 
 
 
「日記」なのですよ。純粋に。
私がその日に出会った出来事と
それに対する私の感想を記録しているだけなのです
他意はないです
 
主観だけでう解釈しようとすればどこまでも捻じ曲がるっていう
わかりやすい例だよ
会ってきた!アイドルに!
 
髪 伸 び て る
 
ギャ〜!ロン毛よ〜★(発狂)←ロン毛フェチ
でもなんか
 
…老けたよね。あ、お互いね。
現役時代の兄貴(師匠)と似てきた。
そりゃその頃の兄貴と同じ歳になったからか。
うわぁ。
同じ末路は辿らないでクレ(失礼
 
会って話して
授業行くからって別れて
私もその場を離れたけど
次の目的地に着いたよメール送ったら
「まだ居るから戻ってくる?」って。
戻るに決まってるじゃないですか!(単純
混んでる道をすり抜けまくってトばし到着。
ピアノ弾きたいというハナシだったので
ピアノのある部屋に行くが使用中。
部屋が空くまで結婚やらオンナやらの話。
この方はハッキリと「デブ&ブス嫌い」を公言する方なので
まぁそれは前から知ってたんですけど
好みのタイプ(芸能人に例えると)ってのは初めて聞いた。
…某年下クンと同じ嗜好だ。
まぁソレはいいとして。
 
ピアノ使用可。
ロン毛で白いウエスタンシャツにジーンズ、
メディスンバッグさげてエンジニアブーツ履いた青年が
ショパンだのベートーベンだのをサラッと弾く。
…ヘンな画。(ボソ
でもイイの、キマってるから★
 
帰り際。私の単車を眺めていたアイドルが
「あ、フォワコン入ってる〜」
「結構前からだよ。…あ。『乗ってみる?』」
「ハイそれを待ってた。(笑」
少し離れたところに停めてある本人の単車のトコまで
私が後に乗って移動。初2ケツ。(嬉
そんで2人の帰路の分かれ道までランデブー。
最初私が前を走ってたけど抜いてもらって後ろを走る。
師匠の時もそうなんですけど
後姿見ながら走りたいのです。なんとなく。
 
すんごい疲れたけど行ってよかったです(’-’*)

いいんです

2003年10月22日 友達
最初から約束取りつけられるなんて思ってないし。
「誘われたけど断った」っていう事実=貸しを
作っとけばいいんです
ヤツは絶対返してくれる
…と信じたい
 
++++++++++++++++++++
 
やはりか。
「お手伝いしてもらって悪いね。」って
私、片棒担いでるのか!?えぇぇぇっ!
 
++++++++++++++++++++
前田サンは師匠と似てる。
顔も「師匠がオッサンになったらこういう顔だろうな」って感じだし
笑った顔とか笑いの持っていきかたとか。
んで前田サンはカッコいいのです。
もちろんギターと歌は上手いし
ステキなオッサンなのです。
 
あー、イイな
と思いましたね(何が
師匠にストーカーのことをメールでボヤいてみた。
 
「急に色気出すからそ〜ゆ〜事になるんじゃないかぁ!」なんて
いつもの調子で受け流してくれたけど
オンナとしての色気を認められても素直に喜べない。
「誰だそりゃ!?張り倒しに行くか」って言うから
内容を返信したら電話かかってきた。
 
詳しく話したらやっとこっちの状況がわかったらしくて
「中旬以降に時間取れるからそっち行く。
 その時にもう少し詳しく聞くから」って言ってくれた。
 
今頼れるのはアナタだけだよ。

ア゛〜(呪

2003年9月17日 友達
たとえそれが恐怖系画像付きのいたずらメールだたとしても
夜中に突然届くアイドルからのメールに小躍りしてしまうのです(死


久しぶりに夜中に長電話かけてくるヒトから着信。
久しぶりだということ自体あんまり意識ないらしい。
なんか元気そう。よかったx2
「ちょっと聞けよ!」
おーきた。なんだよ。
うーんそれはイタダケない。
「そっちがその気なら俺にも考えはあるんだぞ、と。」
ほぉ★それで私に来ちゃいますか。アツい。
やっと私の良さを認めたね?(笑
へぇ。
なんかひたすらアツい。その話。
うし。そーいうことなら私もそのつもりで。
 
そこからいきなりキャラ違いの恋愛話。
どーした突然!と笑い飛ばしながらも
話の端々でこちらとのリーチを測ってるのを察知。
私も基本的にはアナタ同じ考えになりまシタ。と報告。
別に蒸し返してもいいんですけど?(笑
ほら、基本は「双方の同意」と「利害の一致」よ。
貫く「兄貴道(アニキドー)」。
今後は更にその悪人っぷりが炸裂するそうだ。
…まぁそいう理由ならしょうがないんじゃない?
私は止めません。弟子として追従できるか不安だけど。

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