どんな思いでさよなら告げたのか 
忘れた訳じゃ 
まさか無いでしょうに・・
あなたはいつも自由な人だけど
無邪気が過ぎて とてもひどい人

消えたあの日の悲しみだからこそ 大切な人なのに・・

振り向かないで生きて行こうよ
きっときっと 繰り返すばかりだもの

あなたと私は・・

http://www.chage-aska.net/search/music/1991M034.html

あぁ

2006年6月25日 凹む
あのコの言葉
嬉しいながらも重荷に感じたり

ちょっと声聞いたら笑えるかなっていう人
あぁ、今日は皆と呑んでるね

明日から
あぁ、めんどくさい。苦痛だよ

目の前にもしリセットボタンがあったなら

もしもそれを迷わず押してしまったら

後悔するかなぁ


運命の日付が近づいてくる

一昨年は始まりの日

去年は終わった日

今年は?

あぁコワい

何もなさそうだと
自分で地雷埋めて踏みに行っちゃいそうな
自分がコワい
昨日
久々にマル1日使ってデートらしいデートをしてきた。
ホントは滅多に穿かない(穿けない)スカートなんか穿いて
そのヨロコビを全身で表現してみたかったんだけど
イロイロと事情があっていつものカブりすぎペアルックだった。

週末のカップルだらけのベタなデートスポットを
ちゃんとカップルなナリして歩き回ったよ。
数ヶ月来の「行けやしない」ってグチの対象を網羅してきた。
ただ私を喜ばせようとして、ではなくて
彼も1日心から楽しんでくれてた。

最後の最後に
咄嗟の思いつきで寄ってくれたスポットが最高だった。
今回唯一私が初めて行ったところだけど
本当に全部が揃ってて
隣に居るのが紛れもない彼で
人目を気にせずキスしてくれて
手を繋いで歩いてくれて
名前を呼んでくれた

当たり前の事が
当たり前にできなかったから
たった1日の些細な出来事が
一生の思い出級の記憶になる

でも
もう不安はなくなった。消えたよ。

嘘も方便

2006年6月6日 凹む
バイオリズムなんていう
漠然とした言葉でひっくるめて
自分までをも騙そうとしてたけど

結局のところ
いろんな事に疲れちゃってるだけなんだよね

正直なところをクチにするのが許されないから
そうやって溜まったものを何かに転嫁して
必死に見ないようにしてるだけなんだ

死にたいわけではないけれど

生きているのってめんどくさい
電車の座席で腰に手が回っていたり

帰らないで欲しいから
「ウチのコになればいいのに」ってゴネたら(それもどうよ
「ここんちのコになったらケッコンできねーじゃん」って言ったり

前は「毎日はチョットなー・・・(苦笑」って言ってたのが
「前はな。今は明日も休みって言われりゃここに居ると思うし
 明後日も休みだったらやっぱりここにいると思うぞ」って言ったり

なんか
あり得なかった事がフツーになった

でも未だにクローズなんだよなー

もういいじゃん
とか思うんだけど
ちゃんとアイを感じました。
ゆうべ、というか朝方とあるコンビニにて。
 彼「おでんあるか覗いてみる?」
 私「あ、じゃぁ今タバコに火つけちゃったから覗いてきて。」
 彼「・・・おう。」
車の中から見ているとこっち向いて頭上に大きくマル。
”任せる”というジェスチャーで応えてそのまま車中で待つ。
あーでも!玉子と大根は1人で1個まるまる食べたいかも!
と思って車を降り、タバコ持ったまま入れないので
入り口のドアが開いた所で「玉子と大根とウインナーのやつね!」
と叫ぶ。
 彼「お、おう。」
 店員「・・・・・・。」
満足した私はタバコを最後まで吸って店内に入り
お茶だのおにぎりだのを買う。

車に戻るなり突然
 彼「お前よぉ・・・。」
 私「?(え?なんかダメ出し?)」
 彼「あの店員にぜってー呆れられたぞ」
 私「なんでよ」
 彼「おでんオッケーだっていうから俺が『じゃぁとりあえず
   玉子と大根2個ずつとウインナーのやつと・・・』って
   言ったところにいきなりお前が入ってきて
   『玉子と大根とウインナー!』ってお前らコントかよ!
   ってハナシじゃん。2人で絶句しちゃっただろ」
 私「あ、そ・・・そうだったの?」
 彼「はいはい、もうね。わかってますから。って」
 私「ハイすいません。。。」

私は彼のそういうところとか
先にお風呂に入った時は出る前に
熱めのお湯を出し直して、入ったら溢れるくらいまで
一杯にお湯を張っておいてくれるところとか
そういうとこがたまらなくて
彼は
私が何も言ってないのに「食べたいと思ってた味」の
おにぎりを取ってくるとことか
絶妙のタイミングでお茶を差し出してくるところとか
そういうところがたまらないんだと思う

それは
彼が以前言ったような
「悪い言い方をすれば、ただ、ラク。」なのかな
そんなもんなのかな
悲願達成。

・・・悲願?

聞き返すな。ってのね。ハイスイマセン。

言ってくれました。
言わせてる感満載でしたが。

でもオウム返しはできませんでした。
たった6文字の音を発せなかった。

リハビリが
必要なのかなぁ
会いに来た日の夜中に
お疲れ。って言うついでに関係がハッキリしないとヤダ。的な
事をメールで送りつけた。
とくに返事なくスルー。
翌日も放置。
別件でメールしたらソッコー返ってきて
でも前日のメールに関してはスルー。

仕事から戻ってお風呂入って出たら着信ランプ点滅。
やっぱ電話してきたか。案の定だ。
どうしたのーって訊いたら「特に用はない」。案の定。
グダグダいろいろ話してても話題がそっちに向かわないので
自分から振ってみた。

結局のところ私が言いたかったのは
関係がコロコロ変わるのに
その変わるタイミングに際して何も言葉がないので
何考えてそうしてるのかわかんない。
相手のリアクションから気持ちを推測して
それに対応する態度をこっちも取る。みたいな
なんだかとっても二度手間みたいな感じで。
そういうのイヤ。っていうかアンタ今私の事どう思ってんの?
みたいな。


そのお問い合わせに対する回答を要約すると
いろいろありましたけどとりあえず今は気まずくなる以前の感じ。
やっぱり私とじゃないと得られない安らぎ的なものはあって
そうそう手放せるもんじゃないと思ったみたい。
自分のもんだと思ってるし占有欲はあると。
でも出先でベタベタしたりすんのは鬱陶しいと思うようになった。
って感じみたい。

一度ああいう期間(気まずかった頃)があると
それを通過してハイ元通りです。って言われても
基本テンションが下がるよね。アイドリング低いよね。
って言ったら
「女のヒトってそういうトコが恐いよね」とか言われて。
だってそうじゃんよ。アホか!って言い返した。
一度どん底まで落とされたら
もう安全よ。って言われたって常に身構える。
自衛本能じゃない?確かにオンナの発想かもしれないけど。
あんだけ荒れて泣いた時間を
なんでもなかったです、とは言えないもん。

そんなこんなでそんな感じです。
クリスマスのリベンジ的な。。。
ワケあって出だしから予定が狂って
朝っぱらから夕方までホテルで寝てたのはアレですが。。。

まぁ地元最大の神社への参拝は避け、
むしろ望んで奴が好きな歴史上の悲劇の英雄を
祀った神社で初詣を済ませて、
親の仇かってくらい寿司(廻るの)をドカ食いして
初売り巡りをして。普通に仲良しムードでした。
イヤ別に最近仲悪かったわけじゃないけど。

一応挨拶。。。って、う〜ん、微妙。って時間に
家に一緒に戻ってみるものの案の定
あいたー、な雰囲気で軽くお茶だけ飲んで退散。みたいな。
どういうつもりなんだろうなーぁ。
思わず「ね。何しに来るんだろ」とか母親に言っちゃって
「はぁ?アンタがそんな事言っててどうすんのよ。
一応カレシ↑でしょ?」みたいにツッコまれた。

昨日ってか今朝まで一緒だったのにー。(公の方では)
初詣?って訊いたらそんなに初詣!って感じでもないらしく。
「お前のかーちゃんのおせち食いに行く。」って。。。
素でどういうつもりなのか読めない。
何の考えもなしに動く奴ではないからなー。。。
はて?

例の如く
今朝方の飲み会の解散時には
グズグズ言ってる私のところに何度も来て
真顔&至近距離で目見て
「今日はまっすぐ帰りなさい」って言いに来て
「お前が帰るなら俺も帰る」みたいな。
まぁ「次行く」なら付いてく、って意味よね。
フラットな飲み友だったKアニキも
もうアイツの同伴なしでは飲んでくれないっていうか
アイツ抜きで飲んだりすると
後でアイツに詫び入れてたりして
・・・まぁ解るんだけどさ。義理堅い人だから。
でもそういうのって嫌。

この前愚痴ってた時にも言ったけど
そういう宙ぶらりんな状態でズルズル関係があって
「これは恋人関係ではないです」とはいうものの
拘束力はあって
現実に残っているのは肉体関係だけに近くて
でもそういう時には彼氏面っていうか
なんなの?みたいなね。
どこへ向かいたいの?っていう。
でもそれを言葉に変換してクレームすれば
「そういう即物的な関係ができてないとダメなの?」
みたいに言われ。
「いろいろあっても最後にはお前の元に戻ると思う」
と言ってみたと思えば
「もしお前が他の男と結婚したとしても」とかいう台詞を
平気で吐いたりする。
好きだって気持ちはあるのかと問えば
「あ、またそんな事訊いちゃう?」って流され。
でも態度ではひどく愛しそうな態度を取るのです。

で、話を戻せば正月休みに家に来るって言ってる。
混乱するのにも疲れて思考が停止してきました。
メンバーに対してヤキモチ焼かれたりしてね
カワイーじゃんとか思って
予定曲げてでも会いたいって言われたけど
なんか素直に乗り気じゃなかったワタシ

別腹。

2005年12月22日 ハニィ(旧)
なんか2人で真理に触れた気分でした。
部屋で2人になって
ペタッて座って窓の外見てたら
すぐ後ろに座って後ろからギュッってされて
私の肩におでこを乗せて「ふぅ。」って息を吐いて
身体を預けてきたんだ。
その一連の動作に
何も迷いはなかったし
何も後ろ暗い物も感じなかった。

なのにあなたは何故、未だに迷ってるんだろう?
珍しく業務連絡以外のメールが来て
久しぶりに爆笑を生む返信の応酬が続き
勢いに乗って電話で話した。

今にも寝そうなムニャムニャ声で言うには
「安心する・・・のに・・・。」
のに、なんかあるらしい。

「最近穏やかだよね」
「お前が落ち着いてくれてるからじゃない?」
「私が落ち着いてるのはあなたが普通にしてくれてるからだよ」

合わせ鏡のようなワタシタチ。
誰からも慕われていて
誰とでも上手くやっていけそうに見える彼にも
合わない・付き合いきれない・絶対無理!という友人は居て
私は彼の人間性を必要以上に高尚なものに仕立て上げていたかもしれない。

私が無意味にヤキモキせずとも
眼中にないであろうと思ってた相手は
やっぱり眼中になかったんだ
・・・気が向けばオトすのは簡単なんだろうけど。
「まさか」なんて思わずとも
ちゃんと線はわきまえてる。そうだ。そういうヤツだ。

井形女史のいう通りだ
すげーオンナ的なダメ思考にハマってたよ

私らしくもない
パンドラの箱を開けてしまったのかと思いきや
時限装置の解除スイッチを押したようで

ようわからん。

++++++++++++++++++++++++++++++++

すっげケンカして(心配掛けたからなんだけど)
でもその後すぐ会いに来てくれてすげーラブな雰囲気を取り戻したものの
でも「結局最後には一緒にはなれない気がする。理由はわからん」
なんて言われて
なんで彼が「好きな私」と「嫌いな私」の間で揺れるのか
私は解ってたから
解らずに悩み続ける彼にタネ明かしをしてあげてしまったのでした

「そうかもしれない」というある意味ショッキングな肯定をされた上で
その深い根源にある、彼の中での「未知の自分」を彼は知ったと言って
パニックになり彼はボロボロ泣いた

私は「これで今度こそ終わったのかもしれない」と思って
でもこれが明らかになったからにはもう「知らずに」一緒に居た時と
同じようには並んでいられないんだと思って
ある意味清々しく彼の涙を拭っていたのです



なんかここ数日の彼は
いろいろゴタゴタするより前の彼に戻ってました

私が正直に話した私の気持ちや
自覚する弱さ、至らなさを踏まえた上での
彼に対する気持ちを「深い愛」と捉えてくれて
手放せない、と思ってくれているのか
彼の言っていた「スイッチが入る」寸前の
嵐の序章の伏線なのか

よくわからないけど
彼の手は優しかったし
ずっとくっついている私を振り払わずに体を預けてくれる
その背中はあったかかった。

彼の苦しみが無くなってくれるのなら
もう結末はどうでもいいような気もしてきた。
彼が一番幸せになれる最期に向かってくれるのならば。
それを言ってくれればいいんだよ

他の誰でもなく
私に

今日はひどい顔だ

2005年10月28日 凹む
なにそれ。
私身動き取れないじゃん。

もう

2005年10月23日 凹む
なんなの?
流石に腹が立つ
怒ることすら既に筋違いなのか?

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索