設定が妙にリアルで
内容は私に「振り回された」で
文句のヒトコトも言ってやりたいような感じで
口に出すのもハバカラレルようなコトで
これだけのヒントがあれば想像つくことなんだ。
ふーん。
夢に私が出てきたってメールを送ってくる
「内容は言えないよう」
「でもお前は出てきた。つーかメイン。」
なんだそれ。わざわざ教えといて秘密って・・・いい夢?悪い夢?
「うぅぅぅぅむ。いーんだか悪いんだか。」
じゃーエロでした?(w
「近いものが・・・・」
じゃー詳しく事情聴取だな。
「しなくてよろし」

・・・あっそう。ホントは伏線引いてるくせに。
ホントに言えないんだったらわざわざ意味深なメールしないだろ。
話してる相手を誰だと思ってんのさ。
絶対吐かす。(w

混乱?

2004年3月6日 ハニィ(旧)
声がっ。
電話の声が〜!
ぎゃ〜。ヤメテくれ〜(("o(>ω<)o"))
談笑している時に
何も言わずに
腕をさすっているだけで
黙って自分のジャケットを投げて寄越してくる

はっはっは
さずがやね

酒と不眠は天の助け(?)
必ず角を曲がって見えなくなるまで見送る
それに気付いて
ハザード2回焚いてくれたりすると
妙に嬉しいのです
(↑王子が読める日記に書けるワケがない)

って今思ったんだけどさぁ
ブレーキ5回も踏んだらさー
ポンピングでも停まっちゃうんじゃない?
とか

しっかし
「設定自体に共感できねーんだもん。あり得なすぎて。」
「あー、それはもう同人系の世界だね」
「絵は止まってるけど声だけは進行していくのもちょっとね」
「あー、でも最近はアニメーションじゃなくて3Dポリゴンのもあるみたいよ。
 男側を輪郭だけにしたり透明にしたり視点を上から下からってゴリゴリ動かせるの。」
「でもホラ、もうそういうのにハマっちゃってる奴らは2次元のものじゃないとダメなわけよ」
「つーかさ、それ(音声)をRecブースに入って録音してる光景浮かんじゃうもんねぇ。」
「それを録音作業してる男とディレクティングしてる男がいるワケだろ?」
「あー」
「もーアイツとかアイツとかがこういう世界にドップリ状態だと思うとイタタマレナイよな。
ソロアーティストはツラいよなー」
「セッション相手がいないとね」
「その辺俺は既に4次元だからね」
「4!?(アンタは単発セッションに不自由してないからだー)」
道中の約半分をエロゲーのダメ出し談義に花咲かせている
どーかと思いますよ、コレ
鼻先で触れる彼の頬は柔らかくて
息が耳にかかるとパッと身を捩って離れていき
すぐにまた戻ってきた
寝息を立てているのに
私の手に触れると指を絡めてきた
 
フト思い出したからなんとなく
彼がイイねと言った香りを纏って
部屋に彼の香りを振りまいて眠った
うっかり復活愛。
 
そこに愛はあるのかい?
 
・・・ねーよ!
すごい「何考えてるか」わかるじゃんねぇ。
とても自分の欲求に素直というか。
…いろんな面で。良くも悪くも。
考えてる事が態度に出るし。
やりたいことはやる。
めんどくさい事はやらない。
私の中では全然ミステリアス感のない奴という位置付けなんだけど。
 
アイツとアイツにそう言われたんだが
しかも付き合いの長いアイツにも言われた事あるんだが。
お前はそう思うか?
 
と訊かれたので
 
いや?全然?
よくわかりますが。
と答えたら
まーそこがお前とアイツらの付き合いの長さの違いだろ
と言われた。
そうなのか?
じゃぁ私より断然「付き合いの長いアイツ」は?
そりゃ奴の振ってくるシグナルと
駆け引きできてないだけじゃないのか?
もしくはちゃんと見てないか。
どのへんがワカラナイのかが私にはワカラナイよ。
 
何考えてるか見えすぎちゃうから私ヤになったワケで。(笑

ふぅ

2002年6月25日 ハニィ(旧)
「どういうつもりなの」って聞けたら
どんなにラクか
 
今度こそ
って思ったのに
結局いつも通り

深読み

2002年5月20日 ハニィ(旧)
 
 
『忙しい!
  なんか真夜中の数時間しか空いてないから
  オレ的にもツラい所だ!』
 
フト読み返したら
最後の1行が妙に気になった
 
 
 
 
 
その「本能」って言葉がミソだね
 
 
「なんか●●くんとかも居るらしいよ」
 
「げ」
 
「やなんだ?」
 
「ちょっとねー。今から遅れて行ってもテンション追い付けないし」
 
「確かに」 
 
 
 
「今何時?」
 
「1時半」
 
「んー1時半か・・・よし決めた」
 
 
 
「(通りすぎてるぞ)庄やってこんなに遠かったっけ?」
 
「んー?」
 
「合流せんのか」
 
「予定変更。ドライブしようぜ」
 
「あー…?いーよー。(やはりそうきたか)」
 
 
今回はそんな感じ。
結局始発まで車の中で話してただけだったけどね。
それって何があった日だ?と思って
自分の日記のバックナンバーを探していたら
1年程前の今頃
あの人が「運命を変えた」日の日記が出てきた

今になって読み返すと
不思議な巡り合わせと言うべきなのか
長〜いテグスでまたFishing?と言うべきなのか
でも告白してたんだなとか
それ覚えてたのかなとか
覚えてなくても確信はあったんだろうなとか
でもなんで2度3度に渡ってまで「漕ぎ付けた」のか
ただの狩猟本能なのか
「都合が良かった」のか
発展するのか今まで通りなのか距離をおくのか
 
とか
 
最近ずっとそんな感じなので
軽くノイローゼ気味デス
お肌も荒れちゃうしー
もーやんなっちゃうゎ〜
そんな曲がありましたね

「洪水だわ 光る」っていう
キューキョクの倒置法がインパクト強です

 
 

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