こうやって
塗り替えていくんだ
過去の思い出の場所は新しい思い出を上書きして
きっと私の雑念を消そうとしてる
その為の約束

「くっやっしっいっけれっどっ♪」
「うーん溺愛。」
確信をさんきゅぅ。

いいコになりすぎたな
せっかく言ってくれてるんだから
もう少しワガママになればよかった

最近休んでばっかな気がします。稼ぎが。。。（涙

夕方までゴロゴロしてー
ゴハン食べ行ってー
楽器屋行ってー
西湘バイパスが通行止めになるほどの高波ってどんなんよ
って言って海に行ってしばらくザッパンザッパン言ってるの眺めて
うちに帰ってケーキ食べましたよ

私の部屋でゴロゴロして
ドライブがてらおっきいオモチャ屋さんに行って
ミニカー売り場とプラモ売り場ではしゃぎまわって
ご飯食べてまた部屋に戻ってゴロゴロして
気付いたら真夜中
そんな1日でした

水族館行くとか
みなと方面に行くとか
映画見るとかいう案もあったけど
たまの休日 忙しい中休み合わせてくれて
のんびりしにわざわざ来てるわけだし
まーそういうプランはもっと昼間のうちから動きしょう。
といことで
次回に持ち越し。まいっか。

ってか手土産のケーキまた食べ損なったし！
いいのにそんな毎回。。。
しかもネタでホールって。どーしろと。

シビれる一発をお見舞いするぜ
覚悟しとけよ

「何を抱えてるんだ、と。半分よこせ」
「お前に涙は似合わねぇよ」

思い出すとキューッ（＞ω＜）となる
早く月末になんないかなぁ

まさか返してくるとは思わなんだ。

こういうとき
サビシイよって毎日連絡するのがカワイらしいのか
でも別に今日が特別そうなわけじゃなくて
いつもと同じ
結局会えないのは変わらなくて
待ってろと言われてるからには
黙って待つ
ちょっとメール送っちゃったけど
予想どおりそれに対する返事はなくて
うん、やっぱりね
と思って
安心して連絡せずにおく

すべて受け入れてくれて
すべてを誤魔化さずにいてくれて
でも必ず秘密を持っていて
追い付けなくて
ちょっと謎を残して不安にさせてくれるから
だからいいんだと思う
底が浅くてなんでも予測が付いちゃうようじゃ
私には全然魅力を感じさせないのです

確かに癒されてるとは思うんですけどね
なんていうか
うん
やっぱ違うわけじゃないですか
完全ではない
でも
私には今コレしかないワケで
嬉しい事が増えれば増えるほど
反比例するように
ココロになんかグレーなモノが溜まってゆきます
うん
でもやっぱり
満たされてるんですよ

あなたは全部知ってる
私が全部話してるから
本当は話すべきじゃないかもしれない事も
内緒にしても仕方ないから全部話す
全部知ってる上で
その中核に自分が居ることをわかってて
多分困ってると思う
だけど
あなたにはあなたの衝動があって
理性がそれを抑えつけても
押し退けて溢れてしまうから
目を閉じて私を抱き締めるんだと思う

「この前約束したばっかじゃん」
「できない分たくさん愛してくれよ」

結局は変わらないのかもしれない
害(?)だけ被って
だからといってそれを踏み台に
ステップアップなんてこともしないかもしれない
このままストップをかけてしまうかもしれない
また・・・手の平を返すかもしれない
だから

「今日1日で気がついた。」
私は何年も前から気付いてたっつーの。

なぜそこでテンション下がる？
最初から解ってることじゃん。
いい加減にしないとかなぁ。。。

　ゆうべ電話で話した気がするんですが
　何を話したのか全く覚えてません

っていうメールを送ってみたら
程なく

　愛のささやきを交わしました。
　
って返って来た。

・・・やっぱりそーくるか。
そういう事にしときますよ。ハイハイハイ。

―今度手料理食わせてください
「よかろう。」
―うそっ！やったぁ！(("o（＞ω＜）o”））
「高いぜ？」
―やっぱそうなのか(´Д｀)
「うきゃきゃ。」
―ひどいわっ。私はこんなに無償の愛を注いでいるのに！ヽ(￣皿￣#)ノ
「悪魔ですから(^^)v」
―よく存じておりますm(_ _)m
「魂いただきます。」
―あーもー持ってっちゃってください（笑）
「んじゃ遠慮なく（＞＿＜）」

難民になったと。
実際今日は車はガラ空きなのに埋まってるっていう
春休み効果テキメン。徒歩の高校生が彷徨ってたね。
コドモは家に帰れ！

とにかく
まぁ
はい
わかりましたよ
それ以上は言わせません
近いものがある、止まりだったのはそういうことね
正夢になりそうな夢？と訊いたら
どうだかねぇ
と言っていたのが引っかかりますが（w