ヒジョーに惜しい!
2005年6月3日数ヶ月振りに職場に戻ってきた人が居ます。
「相変わらず私服はヘソ出し?お前ホントありがたいオンナだなぁ。
お前さぁ、久しぶりに見ると前よりアレだよね・・・ケツが。」
言うな!ってツッコんでそれで終わると思ったら引っ張る引っ張る。
遠くからそちらに向かって歩いていく私を見て両手で腰のあたりを
パンパン!とか叩いて無言で訴えてくるし。
帰りに駅まで乗せてけ!って行って車に乗せてもらったら
駅に着くまでず〜っと延々ダメ出し。
「ちょっと遠回りだけどお前をさらって拉致監禁とかしないから安心しろ。
なんて強調するかって?だってお前ケツでかいんだもん。
イヤ、確かにガリガリ子ちゃんはダメよ?なんか当たっていてーし。
でもなぁ・・・。ゴメンなー、俺にはお前はダメだわ。
お前ってアレだっけ?ガイジンの血入ってるんだっけ?
そーいうのあるんじゃねーの?やっぱり。ガイジンにモテる?
あー、あー。そうだろうね。うん。
いやー、でもお前惜しいよね。
チチがさ。あとワンカップあったらお前の時代だったぜ?
ビヨンセとかもさ、ケツでかいけど。あいつはチチがあるワケよ。
そういう点でお前は非常に中途半端だ。
イヤイヤイヤ!痩せようとか思っちゃダメだ!女性は痩せようとしたら
ケツよりチチから小さくなるんだろ?ダメダメ。『落とす』んじゃなくて
食って『付け』つつ、運動して『締め』ていかないと。
いやー、でもお前は背があるから得だよな。なんかカッコイイもんな、
そのグラサンとかが。
身長いくつあんの?えっ?173?お前バケモノだな。
とりあえずチチだなー、お前は。彼氏いるなら揉んでデカくしてもらえ。
『私惜しいんだって!あとワンカップなんだってさ!』って訴えてさ。」
延々そんな調子。
めっちゃ毒吐かれまくってるのに笑いが止まらない。
彼が職場に居る間に「お前痩せたな」って絶対言わせてやると
ココロに決めたのでした。
「相変わらず私服はヘソ出し?お前ホントありがたいオンナだなぁ。
お前さぁ、久しぶりに見ると前よりアレだよね・・・ケツが。」
言うな!ってツッコんでそれで終わると思ったら引っ張る引っ張る。
遠くからそちらに向かって歩いていく私を見て両手で腰のあたりを
パンパン!とか叩いて無言で訴えてくるし。
帰りに駅まで乗せてけ!って行って車に乗せてもらったら
駅に着くまでず〜っと延々ダメ出し。
「ちょっと遠回りだけどお前をさらって拉致監禁とかしないから安心しろ。
なんて強調するかって?だってお前ケツでかいんだもん。
イヤ、確かにガリガリ子ちゃんはダメよ?なんか当たっていてーし。
でもなぁ・・・。ゴメンなー、俺にはお前はダメだわ。
お前ってアレだっけ?ガイジンの血入ってるんだっけ?
そーいうのあるんじゃねーの?やっぱり。ガイジンにモテる?
あー、あー。そうだろうね。うん。
いやー、でもお前惜しいよね。
チチがさ。あとワンカップあったらお前の時代だったぜ?
ビヨンセとかもさ、ケツでかいけど。あいつはチチがあるワケよ。
そういう点でお前は非常に中途半端だ。
イヤイヤイヤ!痩せようとか思っちゃダメだ!女性は痩せようとしたら
ケツよりチチから小さくなるんだろ?ダメダメ。『落とす』んじゃなくて
食って『付け』つつ、運動して『締め』ていかないと。
いやー、でもお前は背があるから得だよな。なんかカッコイイもんな、
そのグラサンとかが。
身長いくつあんの?えっ?173?お前バケモノだな。
とりあえずチチだなー、お前は。彼氏いるなら揉んでデカくしてもらえ。
『私惜しいんだって!あとワンカップなんだってさ!』って訴えてさ。」
延々そんな調子。
めっちゃ毒吐かれまくってるのに笑いが止まらない。
彼が職場に居る間に「お前痩せたな」って絶対言わせてやると
ココロに決めたのでした。
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